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2014年9月20日 (土)

鴨川 輪廻のラグランジェ展 トークイベント その2 ~ファンと地元で作っていくストーリー~

後半です。作品の内容についての話に移っていきます。
鴨川 輪廻のラグランジェ展 トークイベント その1 前半はこちら

作品ファン向けトピックスとしてはパチスロ輪廻のラグランジェ用に新規に描かれたエンディングストーリー4話についてはいつかメディア化したいという意向はあるという事が聴けたことですね。
多分ここも観てもらってると思うので、サミーさん、はよ。

自分が輪廻のラグランジェという作品に対して勘違いしていたのは、セカイ系の話の中で主人公がゴタゴタに巻き込まれるという作品だと思っていたという事。実際は鴨川の元気な女子高生が頑張る話で、ウォクスのデザインがあぁである以外はどんな話でも最初の主旨に合っていたのではないかなという事でした。


※後半はマイク無しでの発言もあったので聞き取れなかった所とかばっさり省いてしまってます。

鈴木 『このプロジェクトって一つ枷がかかっているのがいいなって思っていて、それはなにかというとまずタイムカプセルですね。それが2032年って俺いくつだって年になっているわけですよ。あれがあるっていうことは逆に言うとあそこまで何かを続けられるってことですよ。いろんなことができるってことですよ。可能性として。一つには鴨川エナジー、あれはいい企画だったと思うんですよね。作品由来のという、その商品に作品の物語が乗っているものが鴨川限定で売られていてたくさん買われている。それが地元でジュースって言えば鴨川エナジーって感じで言われるようになって行くのかなーって。それはすごいなーっていうところがあるんです。どちらも継続性のあるプロジェクトっていう事でやっていければ、またなんか面白いことができるんじゃないかと思うんですよね。あの鴨川エナジーは岡野さんが中心で作っているのかな?あれって最初の企画の立ち上がりってどういう感じだったんです?』

岡野 『ラグりん祭りまではカップに入れてイベント用に出していたんですけど、ファンが神社まで来てくれてボトルにして欲しいっていう要望が凄くあったんです。推進委員会がお金ない中でどうしようかっていったところで、瓶であれば小ロットで行けるという事がわかったんです。缶だと4,5万本必要になってしまって正直厳しい。それで輪廻のラグランジェ推進委員会の名前でまず作ったんですけども、最初は2000本ぐらいで考えてたんです採算度外視で。ちょっとネタバレになるんですけど、これ佐賀県で作ってるんです。こどもびぃるを作っている友桝飲料ってのがあって、その会社は九州では老舗のサイダー屋さんで、その会社が少数生産ができるシステムを作ったんですね。それがウケて、皆さんが各地で飲んでいるボトルサイダーは結構そこで作っているんですけど、そこの方に相談すると、これから夏なんで4000ぐらいはいけますよって言われて、4000作ってみたんです。こういうのには法人格がない場合は個人名を入れなければいけないってルールがあるらしいんです。推進委員会は任意団体なんで入れられなかったんで、その頃自分は代表じゃなかったんでその頃の代表に名前貸してくれませんかって言ったら”やだよ”って言われてwしょうがないから自分の名前を出した所、イベント前に完売してしまるという状況で急遽12000追加したんです。今までネットで販売したのは150箱ぐらいなんですけど、あとは全部鴨川で流通しているんです。4万本ぐらい売れてます。もしかしたらラグランジェのグッズの中で一番数が出て、、、そういう事言っちゃいけませんねw』

岡野 『それで瓶にキャラクターを入れなかったんです。一般の人にも買い易いように。あと作品に忠実にしたかったのでキャラクターは入れられないでしょう。』

千野 『竜雄さんがこれ縦にしろって言ったんだ』

鈴木 『最初が横だったんです。なんで横なんだ?って。これはね原作では缶なんですね。缶なんですけど、瓶の方が良いと思うんです。アイテムとしてネタ的なところでも。この先も瓶でいったほうがいいんじゃないかなって印象はあります。一般の人の手に取ってもらうという意味合いも含めて。』

岡野 『目標としては2032年ぐらいに缶入りのwできればいいかなって』

千野 『3つの味に。ラムネかびわかみたいなね。』

岡野 『岡本先生、なにかありますか?』

岡本 『1つ聞きたいんですけど、これは皆さんにとっては常識なのかな?アニメ関係でですね、、、プロレスが来るってないとおもうんですけど。どういう経緯なんでしょう』

岡野 『ラグりん祭りからずっとやってますね。なんでそうなったかというと、予算の無い中で準備をしていた。正直言っちゃうとライブとかってとんでもない金額なんですよ。こりゃぁ無理だな鴨川はって。そこでわたしZERO1という団体と個人的に仲が良いもので・・・毎年イベントをやってた時にZERO1に来てもらってたんです。それで鴨川困ってるんですよと言うと”いや~助けますよ”と。いうことで。表向きの理由は竜雄監督がプロレス大好きだよねと。実はZERO1の興行を駅前プロレスで見ているんですね。で、プロレスファンとアニメファンと、もうひとつ付け加えると鉄道ファンは結構カブる方が多い』

鈴木 『どっちも応援したくなるというのが共通なんですよ』

岡野 『だからラグりんとか名前が入ったマスクとかを全部自前で作ってきてますから』

鈴木 『特別上映の後にやったじゃないですか、プロレスって。竜雄さんも来てて、俺反対側に回ってぼ~っと見てたら、竜雄さんすごい幸せそうな顔でwなんか嬉しそうに見てんな~ってw』

岡野 『ラグりん祭りの2日目の時も声優さん達来てたじゃないですか、製作委員会と声優さんたちはサプライズで市内を回るっていうプログラムだったんですけど、竜雄さんは”俺はプロレスが見たい”ってw一人で別行動とってず~っとリングサイドでめっちゃ観戦してましたよ。』

岡本 『謎が解けました。ありがとうございますw』

岡野 『時間おしちゃってますけど、大丈夫です?さっきタイムカプセルの話出たじゃないですか。これは監督がおっしゃったとおりで、なんで我々がタイムカプセルの企画をやりたかったかというと我々の想いとしては、一過性にしたくなかったんです。一瞬で終わっちゃったら、一発花火で終わっちゃったら面白く無い。2032年にタイムカプセルを開けるということでそこに関わった人たちがファンも制作も地元もなんらかの心を寄せられる機会が欲しかったんです。もう一つメッセージには大切な人に書いた人もいれば自分に書いた人もいるんです。皆さんの中にも入れられた方がおられると思うんですけど、私は全員がフラットになれる瞬間を作りたかった。つまり、製作委員会の方、声優さん、委員会、ファンの皆さんがメッセージを書く瞬間というのは素に慣れると思うんです。2032年もアニメ作ってるかもしれないし、声優さんの中には家庭に入っている方がいるかもしれない、そういった皆がフラットになれると凄いことになるんじゃないかなと思ったんですね。」

岡本 『これからも鴨川市はラグランジェとなにかやっていく感じになるんでしょうかね。』

岡野 『やっていく感じになりますよね。で、今年は展覧会をやってもらったんですけど、その話を』

高橋 『はい。是非。本来私は市役所の職員で博物館学位を持っている専門職なんです。実は資料館での裏事情がありまして、常設展があるんですけれど、常設展では中々人が呼べない。色々企画をやるなかで、鉄道展もやりました。カメラの展覧会もやりました。これヲタク狙い撃ちにしてんだろって言わないでくださいよ。そういった形でいろんなものに挑戦している中でアニメの展覧会をやるわけですけど、個人的には鴨川に来るとわかった時から展覧会できないかなーっとずっと思ってました。一番最初に言ったあわよくばってのはそういう事です。それで、動くきっかけになったの昨年の地引網の時に佐藤総監督に酔った勢いで”すいません、資料館で展覧会やっていいですか”と。”いいことだね”って言われたので動きましたw一週間後に、お役所ってのは9月とかに来年の予算の話をするんですね。そこで上司になんか人を呼べるのないかね、アニメなんてどうかねってふっと出た瞬間に。じゃぁやりましょう!と。それから直ぐにメールを送って、すいません、やりたいんですけどいいですか。と。それから動いたという経緯があります。ですので資料館でアニメをやるというのは私どもにとっては初めての試みであり、皆さんが来てくれたという結果が出た段階で、来年は無理かもしれませんが第二弾第三弾第四弾、そこまでは無理か少なくとも第二弾はやりたい。こんなこと言って異動させられちゃうと困るんですけど、司書がいるところで言えばよかったな。正直、何年か後にねやりたいと思っています。実はね資料的には出しきれていません。狭い範囲のところでやっていますので、皆さんのご協力を得られれば、皆さん色々なものを持っていると思いますので。正直、今出ているものは製作委員会、推進委員会、それから地元の大学生が協力してくれたもの、その他、全部私物ですw職権乱用で私物を出させて頂いてます。あと出せないものが資料館の収蔵庫の中にケースで3つぐらい貯まっています。できれば皆さんとラグランジェの展覧会を一つもっていければという考えを持っていますが、どうなるかというところです』

場内拍手

岡野 『第二弾、第三弾を、資料館使えなければうちの神社使っていただいてお願いしたいと思います。ここまで鴨川の取り組みを一時間ほど話してきたんですけど、せっかく監督とプロデューサーに来て頂いていますので、純粋に作品について話していただきたいんですけど、製作中のエピソードですとか、何か作品に込めた思いなどありましたら。』

鈴木 『それは千野さんの方がネタを持ってるって気がしますけどね』

千野 『2032年まであるんだとしても、あと2ページぐらいしかないんだけど。』

岡野 『じゃ、2ページ分やりましょうよ』

千野 『あのージャージ部ってなんでも引き受けるみたいなもんですけど、実は断る時の台詞があるんです。断るんだったらこいつらこうやって断るんだろうなって」

鈴木 『話し合いで出たような印象ある』

千野 『今日はジャージがひっかかる』

千野 『こうやってようこは断ってたなーって』

鈴木 『菅さんじゃない。野村先生か。ライターさんの一人なんだけど』

千野 『ジャージ部の歌を作る時に、最終的にわたしが作詞をさせてもらったというのがあるんですけど、何個か野村さんとした話があるんですけど』

鈴木 『あの話、野村さんがしたんですっけ』

千野 『歌うぞって。一ヶ月待ってくれよって。その時は野村さんが没稿になってしまったんですけど、粒子加速をする長距離砲を茨城から撃つっていう』

千野 『意味がわからないよ。鴨川だぞお前っていうw 野村さんが、”長距離砲の数え歌を作りましょう。歌いながらきっと研究所の人が撃つんですよ”って』

鈴木 『あの人は不思議な人ですよ。発想が特殊なんですよね・・・』

岡野 『せっかくだから会場から聞いてみたいことありましたら』

【質問】ウォクスの中で出てくる文字は英語かなんかですか?
千野 『あれはルーン文字をベースにしよってものがあって、造語なんですけどウォクス自体がヘブライ語を元にしているというのもあったので形としてはルーン文字を元にして英語などを足したものですね』
鈴木 『だから対照表ってのはあるんですね。それがあれば読めるんじゃないかな。色々混ざっているはテクノロジーが混ざっていると』
千野 『物の名前はみなで決めてるんですね』
鈴木 『キャラクターの名前なんか面白いですよ』
千野 『キャラクターの名前で男三人組のダメトリオの一番最初の名前はルーファス、ミース、スパイクっていう。ヴィラジュリオは最初の名前”アニキン”』
鈴木 『しばらく使っていたっていうね。アニキン』
千野 『ディセルマインっていうのは、皆でタイトルを決めようよって行った時に荘厳とか無限っていう言葉や遺伝子、DNAを語源に使うのと房総地方の”まいわい”大漁とかを祝う時に使う言葉を組み合わせて作ったのがディセルマインっていう。タイトル案だったんです。ラグランジェの他のいくつかのなかにディセルマインがあって、ディセルマインって言葉がず~っと頭に残っていて使ったと。』
岡野 『ルックスには幸い反映されていないと』
鈴木 『まいわいはそうですねw』
千野 『鴨川の市の花はなんだろう、姉妹都市はどこだろうとかそういうのを調べたりして、そこから言葉をもじって混ぜたんですね』
岡野 『初めて伺った話ですね。ディセルマインがそんなに地元と』
千野 『あいつか壊したくせに、みたいな』

【質問】2011年6月に鴨川に話があったという事なんですけど、アニメの現場として早くはないですか?
千野 『六ヶ月が早いとは思わないです。作りこんでいく上で言うと遅いぐらいではないかと。だいたい制作会社ってどこかの街を使うので、後でこれ作っちゃったんでとか、そうなると後で見た、知ってるとなる事が多いんですけど、鴨川の場合は壊すんで謝って・・・というのが六ヶ月前だったという。早い遅いというところだと遅いと思います。」
岡野 『もしかしたらダマでやっちゃう作品もあるかもしれない。』
千野 『アニメの作り方って会社によって違いますし、メーカーによって全然違うのでそこに関して言うと正解はないですし』
岡本 『場合によっては自治体には一切連絡がない場合もありますし、許可を得ずに撮影しているケースも有るようなので』

【質問】ラン、ムギナミ、まどかの命名理由はなんだったのでしょうか
鈴木 『元々菅さんが出してきたと思うんですよね。シリーズ構成の菅さんが、、、』
千野 『違います』
鈴木 『違う?』
千野 『みんなで選んだんです。まどかっていうのは平仮名のまどかに結果的になって、苗字も色々パターンがあったんですけど、まどかは早かったんですよ。ランもフルネームを考えたのは後?』
鈴木 『後ですね』
千野 『基本的には菅さんが考えて、たまに暴挙がくるんで、勘弁してってのはあるんですけど。ムギナミが、、、なんかとなんかを足したらいいじゃないって』
鈴木 『なんかね、、、なんかありましたよ、、、』
千野 『答えを・・・』
鈴木 『人気キャラクターの合わせ技でした・・・そこあんまり触れない方がいいんじゃないかな。』

【質問】まどかは行っても良さそうなジャスコとかに行ってない、東京にも行った事がないようでしたが?
千野 『物語の中で東京にも出ない子が宇宙で大暴れするっていうのが作りたかったんで、頑なに行かせなかった』
鈴木 『そこはそうだったんです』

【質問】ラグりんは人物的な事とか国家間の事はオチがついてると思うんですけど、セカイについては語られてない事があると思うのですが、もし続きが作れる機会があるとしたら構想はありますか?
鈴木 『ラグランジェの続編ってことですかね。ファンの人達からするとまだ謎が残っているという印象ですかね?例えばどの辺って今行ってもらってもいいですか?』
客⊿ 『輪廻というものが牢獄みたいな感じで、それを解放する方法はなかったのかなと』
鈴木 『そうですね、物語の後にも存在するってことですからね。あれって基本的にはいきものの意識というか集合体のようなものなので生物が存在する限りは有るものなんですよね。それを瞬間的に高エネルギーに変換して解放する事はできるかもしれないんですけど、基本的には人がいる限りは存在すると解釈しています。だからそれに何か起きてという続編は作れそうですけど、元々のラグランジェというのは鴨川で生まれ育ったまどかというキャラクターを中心に考えているので、鴨川のまどかという考えで行くと続編は難しいですね。スピンオフならあると思います。』
鈴木 『まどかがあの先っていうのを。まどかがあのまま30歳40歳になったとしても基本はあのままなんです。だとしたらまどかを置くのは難しい気がするなー』
客γ 『モイドさんはあのままですか』
鈴木 『モイドはねー・・・みんなモイド戻ってきて欲しいの?w』
千野 『喜ぶのは興津さん(モイド役)だけじゃないのw』
鈴木 『興津さんもモイドはって感じかも』

【質問】輪廻の時に舞う花はなんですか?
鈴木 『厳密になんらかの科学現象って言うよりはどちらかというか映像的印象を重視したと考えてもらった方が。』

【質問】ポリヘドロン設定画活かされてない気がするんですが、スピンオフというのは?
鈴木 『もうしわけないw敵としてやってくるポリヘドロンという存在は設定としては必要なんですよね。ポリヘドロンまでまどか達が行くっていうのも考えはしたんですけど、まどかが鴨川から離れちゃうっていうのはちょっと作品のキャラクターのアイデンティティがずれてくる。宇宙には出ますけど出て行って戻ってきたら鴨川っていう。』

【質問】ディセルマインがユリカノの事をユリユリって呼んでましたけど、あれは
千野 『ディセルマインは合わせる事ができる漢なんですよ。自分の感情を殺して、ユリカノはああいった状態なわけですよ。それはそれでディセルマインはそれに対応して言っているだけで意味は無いと思います』

【質問】ウォックスって凄いロボだと思うんですけど、格闘戦をしたがる理由は
鈴木 『まどかは言葉よりも体を使ってというタイプなので、だから一話でジャーマン・スープレックス・ホールドを使うんですけど、そういうのがあって武器も使ったりはしますけど、最終的にここで決めるという時はまどか達3人でという時はまどか主導でアクションするのかなと。やっぱり1話で使ったものでシメたいというのも。』
千野 『白刃取りも1人では取れないけど3人なら取れるというのを。そういうところなんです。』

【質問】鴨川市から物語の内容に対してアニメを続けていけるような要望をしたのでしょうか、また物語に対して要望はあったのでしょうか。
鈴木 『鴨川からはストーリーに関しての要望は一切ないんです。制作サイドでストーリーを作って考えたものですね。自分としては3人の未来を示唆して終わらせる。示唆というかあるていど次の行動に移っているのですけど、最後終わらせているので、あの3人を使って更にというのは、基本的にはあの2クールでまどかの話は終われたなと思っています。もし、3とかっていうのは・・・うーんどうなんだろうな。スピンオフであればやる手立てはあると思うんですけど』
鈴木 『映像で言うなら、今パチスロで展開していますけど、あれって大当たりが出るとエンディングのパターンが4パターン出るんですよ、あれを是非パッケージ化できればなと。そういう事ができればいいなと』
千野 『そういうのができるかというのは元々はパチスロの企画の時にできるといいなって話はしていたのですけど、まだ商品として世の中に出ているものなので、どこでってお約束はできないんですけど、そういう風に働きかけていくのも製作者としての勤めかなと。4本もあって3人1人1人の話と3人まとめた話』
鈴木 『中々見れないらしい・・・ちなみに見た人っていますか?エンディング』

数人手が上がる

鈴木 『あ、無理?w』
客Ι 『ハードルが相当高いです』
鈴木 『体力も財力も』
岡野 『台買っちゃったほうが早いかもれないですねw』

岡本 『主流なストーリーとしてはこれで終わりなのかなと。作っていただけるとなれば、ダメトリオとかマダガスカルに行った時とか本編の間のエピソードを作っていただけると本編も楽しめるかなと。』
岡野 『私どもとしては監督が先ほどおっしゃってくださったように、ストーリーに関しては0です。口出しは。先行で見たのは1話だけで2話以降はリアルタイムです。だからどういう展開になるかは皆さんと同じように見ていたんですね。わたしたちも一視聴者だったわけです。続編に関しては監督とかおっしゃたようなものだと思うんですけど、もちろんファンとしてはシーズン3を望んじゃうんですけど、推進委員会の立場としてはラグりんと鴨川のやり方って、ストーリーが柱になくていいんじゃいかなって、鴨川は色々あるじゃないですか、キャラクターがいたりとか作品中のアイテムだったりとか。その一つが鴨川エナジーですけど。だからこらから地元なり、これからはファンが大切になってくると思うんですよ、そういった人たちがスピンオフをさせて鴨川の何気ない雰囲気の中になにげなくラグランジェがあるといった形がいいかなと思っています』

【質問】BWHにあったメニューは今後実現されるのでしょうか
岡野 『なめろうジェラートの時点で地元民としては・・・多分宇宙の方と地球では味覚の違いがw』
鈴木 『エナジーもそうですけど、食べ物を作るのはおもしろんじゃないかな。』
千野 『さんが焼きバーガー7月の30日にメモが。緑、アボガド、枝豆ソースでサルサで食べる。橙、オレンジ入りでマンゴーソースで食べる。青、ブルーベリーソース』
岡野 『それはガチですね』
千野 『ガチで考えた!』
岡野 『ラグランジェでもエナジー以外にもあるんですよね、鴨川ラーメンですとか。ただラーメンに関しては隣の市がすごいのでw』

プレゼント争奪ジャンケン大会の後、まとめ

岡野 『これからの未来の話をしてまとめに入っていきたんですけど、輪廻のラグランジェと鴨川の取り組みはずっと続けていきます。さきほど監督が縛りがあるとおっしゃいましたけど、2032年10月17日、18年後に一戦場公園のタイムカプセルを開けると。もしかしたら宇宙人が攻めてきて鴨川が前線基地になっているかもしれないですけれども、鴨川としてはずっと活動は続けていきたいなと。我々はもちろん少人数で予算があるわけでもない中、こつこつやっていくのが一番かなという気がします。それともう一つ、昨日一昨日にファンの方が主催して、ここで全話上映会というすさまじいものをやっていただいたんですよ。』

千野 『苦行ですよねw2日で見るってね』

岡野 『中には3日間鴨川に入られている方がおられるということなんですけど、逆にいい状況に皆でなってきた気がしますよね。ムリしないでコツコツやっていく。今日みたいに集まっていただいたり。』

鈴木 『ファンの人と鴨川の人が面白いことをやってくれるのが、いいなと。ラグランジェにとっては幸せな事かなと。みんなが何をやりたいのか知りたかったですね。そういう声を上げてもらえると鴨川との関わりの中でこんなものを。展示会とかも続けてはできないという事なので、でもプロジェクトとしては毎年なにか小さいながらも何かがあって展開していくのが良いのかなと思うんですよね。イベントでもいいしファンの方主催のなにかでも。』

岡野 『そんな感じでですね。皆さんからもアイデアとか何かやっていただけると鴨川としても嬉しいし、むしろ一緒にやっていきたいかなって。本当に監督がおっしゃった通り、これからはファンと地元だと思います。』

鈴木 『夏の花火大会とかやりたいですね』

岡野 『鴨川の花火はめっちゃ距離近いところで見れるんですよね。魚見塚展望台から上から、空撮できるっていうのが特徴で』

鈴木 『今年ムギナミがどっかで生まれてる。10月22?』

千野 『来年、市で生まれるまどかがいたら皆で祝うとかw大迷惑』

岡野 『時間も押しちゃうスケジュールになっちゃったんですけど、よろしかったですか?これで、鴨川に来て大丈夫でしたか。ここまでの話で気づきもあったと思うので、想いを誠さんから』

高橋 『私自体は市役所の立場とアニメファンと色々な立場を含めて関わらせていただきました。先程も言いましたが、展覧会、スケジュールが決まっている部分もありますので、今回の展覧会は無理やり催させていただいたのでありますが、実際個人的な事を踏まえて言えばキャラが生まれるのはこれからですので、鴨川との関わりはこれから始まるのかなという気持ちで隣に岡野がいますけれども、協力しながら巻き込み巻き込まれつつ頑張って行きたいと思います』

岡野 『ありがとうございます。遠路はるばるどうですか、先生、今日は』

岡本 『色々気づきのあるトークショウだったと思いますね。若干宣伝臭くなるんですけど、監督が私の本を持ってくださっているんですけど、”n次創作観光”という聖地巡礼についてまとめた本。もう一つはアニメに出てくる神社についてまとめた本”神社巡礼”という、残念ながら岡野さんの所は載っていないんですけども。実はコンテンツツーリズムの教科書を作って欲しいと言われているんですね。僕はずっとここに来てからどこかで鴨川について書きたいとどこかでまとめて世に出したいなと思っていたんですけど、許可がいただければですね、しっかりとした非常に示唆に富む事例として取り上げさせていただければなと。今日は気持ちを改めて思うことができました』

岡野 『千野プロデューサー』

千野 『作品が終わってかなり時間が経ってからも、こういう人たちやこういうメンバーでこういった事ができるのは素敵な事で、アニメの製作会社にいて思える醍醐味の一つだなと改めて感じました。ここまで育ててこれたのは鴨川の皆さんと、またここにいる今日脚を運んでくださった皆さんはじめファンの皆さんの力だと思いますので、どうもありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。』

岡野 『監督』

鈴木 『ホント今日は7,80名ぐらいのファンの方が、すっかり放送が終わってから2年ぐらい経つと思うんですけど、そうにも関わらず、鴨川まで来ていただいて本当にありがとうございました。制作側からすると、ある種放送が終わってDVDの発売も終わってコンテンツとしてはある意味終わっている作品なんですけど、作品としては好きな作品ですので、こういう、今、鴨川とラグランジェの取り組みっていうのを個人っていう手弁当的な微力なチカラしか使うことはできないんですけど、これからもずっと見て行きたいし応援していきたいなと。そういった想いは今日こちらに来ている乗田くんや小林さんとかも同じ想いなのかなーと思っています。本当にみなさんありがとうございました。』

岡野 『午後二時からノンストップでお送りしてきました。途中休憩入れようかと思ったんですけど、話が面白くて。自分自身も引き込まれながら進行させていただきました。今日は僕らのほうがパワーをいただいたかなと思いますし、正直ホントに、ホントですよ20人か30人ぐらいかなと思っていたので、多分90人ぐらい来ていると思うんですけど、夢にも思いませんで感激しております。皆さんの力をまたチカラにしてスタッフの皆もそういう事を思ってくれたと思いますので一緒になってファンの皆さんと次のストーリーを我々が作っていければいいんじゃないかなっていう風に思っています。ファンと地元で作っていくストーリー。それがラグランジェと鴨川の一つのスタイルとして確立されていくんじゃないかなと、今までは作品があってそれをあくまで柱で地元が展開をしていくという例がほとんどだったと思うんですけど、鴨川の場合は作品もあり、作品からスピンオフしたストーリーが制作側からだけでなく我々からも生み出されて、それが2032年の目標に向かってそれぞれのストーリーが展開する。最後にそれが2032年の一戦場公園のタイムカプセルのところで結ばれれば、これは壮大なスケールのストーリーになるかなという事で、非常に、今日皆さんの輝く姿を見ながら、またパネラーの皆さんの話を聞きながら胸が高鳴りわくわくする想いでした。』

岡野 『是非この力を鴨川のチカラとして、また制作の現場の方々の力に必ずなっていると思いますので、これからも是非応援していただければと思います』


イベントについては以上です。
展覧会については後日ゆるりと写真を貼って残しておきたいと思います。

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